
全国子どもファーム・ネット推進協議会では、毎年、かべ新聞による活動コンクールを行っています。
かべ新聞には、田んぼの1年をていねいに記録したものや地元の特産品を一生懸命に調べたもの、お米や野菜を育てたり、販売までしてがんばったなど、子どもたちが農業体験を通してチャレンジした1年間が生き生きと表現されています。
活動コンクールは、第一次審査で都道府県代表の入選グループが選ばれ、さらに第二次審査によって農林水産大臣賞、文部科学大臣賞などか決定します。
全国子どもファーム・ネット全国集会には毎年、第一次審査による都道府県代表・入選グループから子ども2人(代表)、活動支援者1人が招待されます。
日時:平成21年1月31日(土) 場所:東京・大手町のJAビル JAホール
全国交流会の当日は、朝からあいにくの雨模様にもかかわらず、活動コンクール(かべ新聞コンクール)の第1次審査で選ばれた49グループと各グループの応援団も含めた約370人が参加しました。
かべ新聞コンクールでは、力作揃いの作品の中っから、審査委員の先生たちに選ばれた農林水産大臣賞、文部科学大臣奨励賞、全国農業協同組合中央会会長賞、審査委員長特別賞の受賞グループが決まり、賞状や記念品が贈られました。
「かべ新聞セッション」では、子どもたちによる投票で「子どもファーム・ネット大賞」(子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための大賞)が決定し、受賞したグループは舞台の上で表彰されました。
さらに、保育園、幼稚園と小学生、中学生、活動支援者の交流会も開かれました。子どもたちの交流会では、レクリェーションや農業にまつわるクイズを楽しみました。中学生の交流会では、農業の魅力や農業という職業について意見交換しました。活動支援者の交流会では、農業や意見活動をより活発に進めるためのノウハウを探りました。
1. 開会(かいかい)のあいさつ |
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| 午後1時、主催者の全国農業協同組合中央会(JA全中)、来賓の農林水産省、文部科学省のあいさつでスタート。 | ![]() |
2. かべ新聞セッション説明・アピール工夫を凝らしたかわいい衣装が注目の的。 みんなが足を止めて説明を聞いていました。 |
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| 投票(とうひょう)
ドキドキの投票です。 「私達の作品がどうか選ばれますように」 |
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3. 交流会 |
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楽しいゲームにみんなの笑顔がはじけます。 農家のおじさんおばさん、ありがとうございました。 また、協力してくれた全国農協青年組織協議会、JA全国女性組織協議会の役員のみなさん、ほんとうにありがとうございました。 |
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4. 表彰(ひょうしょう)
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農林水産大臣賞広島県廿日市市立 |
文部科学大臣奨励賞 福島県いわき市立 |
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JA全中会長賞(3点)
愛知県豊田市立松平中学校の代表 |
審査委員長特別賞(3点) 和歌山県印南町立稲原中学校の代表 |
5. 全員で記念写真
最後に子どもたち全員が舞台に上がって大記念撮影です。 |
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今村奈良臣委員長・審査講評(総論)
平成20年度の子どもファーム・ネット活動コンクールでは、全国34都道府県の77団体から合計206作品の応募がありました。
今年度も稲作体験をテーマとした作品が多数を占めましたが、小学校の総合学習で行われており、農家や地域との連携を図りながら、子どもたちが楽しそうに体験活動をすすめている様子が伝わってきます。
また、地域特産の果樹や野菜、養蜂、花卉などをテーマに取り上げたり、農産物の加工や販売に着手した体験を掲載した作品も増えており、農業を通じて地域社会を探求しようとする姿勢が伺えました。
特に、本年度は、「企画性」「表現性」に関して、例年以上にレベルの高い作品が増えており、我々審査員も選考が難しく、非常に難航いたしました。
また、ここ数年は幼稚園・小学校だけでなく、中学校の作品も増えており、農業体験を通じて仕事への探究性や自己形成の実感を表現している作品が見受けられたのは、非常に喜ばしいことであり、徐々に同事業が浸透してきたものと思われます。
今後とも、更に多くの学校で、継続して農業体験に取り組まれ、「子どもファーム・ネット事業」を活用されることを期待しております。
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子どもファーム・ネット大賞
「子どもファーム・ネット大賞」は、先ほどの「かべ新聞セッション」の際に、子ども達の目で「一番すばらしい」と思う作品に対する投票の結果、上位6作品が選ばれました。









































