
全国子どもファーム・ネット推進協議会では、毎年、かべ新聞による活動コンクールを行っています。
かべ新聞は、田んぼの1年を記録したものや地元の特産品を調べたもの、お米や野菜を育てたり、販売までがんばった様子など、子どもたちの1年間のチャレンジが生き生きと表現されています。
活動コンクールは、第一次審査で都道府県代表の入選グループが選ばれ、さらに第二次審査によって農林水産大臣賞、文部科学大臣賞などか決定します。
平成21年度 全国交流会
平成20年度 全国交流会
平成19年度 全国交流会
全国交流会の当日は、活動コンクール(かべ新聞コンクール)の第1次審査で選ばれた37グループと各グループの応援団も含めた約300人が参加しました。
かべ新聞コンクールには、全国149組の応募がありました。力作ぞろいの作品の中から予選を通過したのは37組。審査委員の先生たちに選ばれた農林水産大臣賞、文部科学大臣奨励賞、全国農業協同組合中央会会長賞、審査委員長特別賞の受賞計10グループが決まり、賞状や記念品が贈られました。
農林水産大臣賞には、「企画性、自主性、表現性、発展性、継続性などすべての点において際立つ」という高評価で、山梨県北杜市立小泉小学校の「スマイルファーマーズ」が選ばれました。また、子どもたちによる投票で「子どもファーム・ネット大賞」5グループが決定しました。

農林水産大臣賞を受賞した「スマイルファーマーズ」
1. 開会(かいかい)のあいさつ |
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| 午後1時、主催者の全国農業協同組合中央会(JA全中)、来賓の農林水産省、文部科学省のあいさつでスタート。 JA全中の伊藤澄一常務は「全国の子ども農業者、子ども科学者、子ども新聞記者が力を合わせたすばらしい作品が集まりました。周りの方に支えられながら、健やかに成長されることをお祈りします」と話しました。 |
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2. かべ新聞セッション説明・アピール着ぐるみ、農作業着、かぶりもの…。今年のセッションは、コスチューム率高し! 子どもたちは熱い、熱い40分間の“アピール合戦”を展開しました。 |
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| 投票(とうひょう)
子どもファーム・ネット大賞は「子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための大賞」です。 「私達の作品がどうか選ばれますように」。ドキドキの投票結果は… |
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3. 交流会 |
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恒例となった「農業クイズ」。農家のお兄さん、お姉さんたち “うそつき名人”の中から、子どもたちが本当の答えを言っている人を当てるゲームです。 「牛の胃はいくつあるでしょうか?」――1つ? 4つ? 6つ? 正解は4つでした。 中学生の交流会では、実際の農業経営の話を聞きました。隣の人と自己紹介をし合い、「これからやってみたい夢」や「農業体験を通じて気づいたこと」を、それぞれ発表しました。 「広い土地で野菜栽培をしてみたい」「県が違うと農業や文化が違う。古代のお米にびっくり」「職業としての農業の魅力が分かった」など、お互い刺激をされたようでした。 協力してくれた全国農協青年組織協議会、JA全国女性組織協議会の役員のみなさん、ありがとうございました。 |
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4. 表彰(ひょうしょう)
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農林水産大臣賞山梨県北杜市立小泉小学校 |
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文部科学大臣奨励賞島根県大田市立福波小学校 |
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JA全中会長賞(3点)北海道訓子府町立居武士小学校 |
JA全中会長賞(3点)山口県田布施町立麻郷小学校 |
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JA全中会長賞(3点)埼玉県春日部市立「東中学校」の代表 |
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審査委員長特別賞(5点)
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審査委員長特別賞(5点)
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審査委員長特別賞(5点)
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審査委員長特別賞(5点)
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審査委員長特別賞(5点)
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子どもファーム・ネット大賞(5点)青森県五所川原市立三好小学校 |
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子どもファーム・ネット大賞(5点)長野県飯田市立川路保育園の代表 |
子どもファーム・ネット大賞(5点)長野県上田市立川辺小学校 |
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子どもファーム・ネット大賞(5点)富山県高岡市立平米小学校放課後学級 |
子どもファーム・ネット大賞(5点)奈良県五條市立西吉野中学校 |
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5. 全員で記念写真
最後に記念撮影。賞状を持っているのは表彰された受賞グループです。 |
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今村奈良臣審査委員長・審査講評(総論)
審査基準の「自主性」「企画性」「地域とのつながり」「表現性」「継続性」を考慮して選定しましたが、全体を通して、年間を通じた農業体験を様々な切り口で壁新聞に集約しており、「企画性」「表現性」に関しては、昨年以上にレベルの高い作品が増えています。
特に、稲作体験に加えて、地域特産の野菜等をテーマに取り上げたり、大豆等の農産物の加工や販売に着手した体験を掲載した作品も増えているほか、農業体験を通じて「地域環境」「生物多様性」「自給率」に関する問題を提起する等、農業を通じて地域社会を探求しようとする姿勢が伺えます。
また、今年度の特徴として、全国的に猛暑が続き児童の熱中症や日射病を防ぐため、農業体験学習の活動を自粛した団体が多く壁新聞の作製にいたらず、応募を見送った学校が少なくありませんでした。全国的に農業体験学習の日程を確保することが難しい中で、こうした素晴らしい作品を応募頂いた関係者に感謝申し上げます。
全国農業協同組合中央会(JA全中)会長賞 (3点)
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審査委員長特別賞(5点)
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子どもファーム・ネット大賞(5点)
子どもたちの投票の結果、上位5作品が選ばれました。
『お米不思議探偵団』青森県/五所川原市立三好小学校 三好ファームクラブ













































