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雨ニモ負ケズ・・・稲刈りをしました
神谷中学校
クラス
156人
東京都/中村文隆校長
平成19年9月
9月10日(月)、東京の市街地にある神谷中学校は全校生徒で稲刈りをしました。
春にみんなで田植えをし、草取りなど、それはだいじに管理してきた田んぼの稲です。埼玉県のお世話になっているかあちゃん塾「ファーム・インさぎ山」の田んぼでは、その稲が、ほんとうに一面の黄金色に輝いていました!
しかし、朝から雨が・・・降ったり晴れたり、また降ったり。「雨のほうが涼しいよ。晴れると暑くて、汗びっしょりでどうせ濡れちゃうからね」と、活動指導者の萩原知美さんに励まされ、とにかくみんな、よくがんばりました。
体育着も、すてきな白い靴も、もうあっと言う間に泥だらけ~。「あ~、最悪~」とか言いながら、女子も泥だらけのすごさを自慢し合ったりしていました。
雨のために、準備した計画は全て変更です。手刈りのあと脱穀をする機械のコンバインも使えず、刈った稲を束ねてノロシ(稲を干す竹)にはさがけするところまで、やることになりました。このノロシは、雨になるということで、萩原さんのご主人が朝一番で組んでおいてくれたのでした。ありがとうございました!
帰りのバスの時間もかなり遅れ、昨年よりとても疲れましたが、みんな、なんだかプロの農家になったような充実した気分になりました。
○活動支援者の萩原知美さんの話
雨で田んぼの中の足場も悪く、バスで帰る時間ものびるし、じつはわたしもひざが痛くて「全部を刈れるかなあ」と心配でした。でも、最後に田んぼに入った3年生が、お昼も食べずに最後までがんばりぬき、きれいに刈り上げてくれました。全員の、とくに3年生の「やり遂げる力」を目の当たりにし、とても感動しました。
![]() 台風に倒された稲も無事に収穫へ |
![]() 鎌は刃物だから、注意して刈りました |
![]() 稲束のしばり方を教えてくれた萩原さん |
![]() 稲のほうを回して先をギュッと入れて止める |
![]() 女子だって一所懸命でしばったよ |
![]() 今年は──本格的な稲刈りになりました |
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