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野菜でスイーツづくりに挑戦!/徳島県阿波市立市場小学校
市場小学校4年生
小学校
52人
平成21年9月
市場小学校の4年生52人は、地元・市場町の野菜について調べ、野菜スイーツを作ろうとしています。東京で野菜スイーツの店を経営する、パティシエの柿沢安耶さんとの出会いがきっかけでした。6月、柿沢さんが出前授業をしてくれ、一緒にナスのコンポートを作りました。おいしいお菓子を作れるパティシエは、児童にとってあこがれの職業の一つです。児童は「もう一度、柿沢さんに会いたい!」と、JA市場町職員に地域の農業について教えてもらったり、野菜を育てたりしています。
柿沢さんは、「野菜をもっと好きになって。市場町の野菜のことももっと知って」とメッセージを残してゆきました。そこで児童は、「地元の野菜について詳しくなり、自分たちで市場町ならではの野菜スイーツを作って柿沢さんを招待しよう」と動き出しました。夏休みには、自分で考えた野菜スイーツを作る宿題にも取り組みました。そして、自分たちで育てた野菜でおいしいスイーツを作ろうと、9月4日、「すいーつえん」と名付けた学童農園にブロッコリーの苗を植えました。
ブロッコリーは、市場町でも盛んに栽培されている野菜の一つです。JA市場町の営農指導員が手作りの教材を使い、ブロッコリーがキャベツと同じ仲間であることや、市場町でのブロッコリーの旬は11月からであることなどを教えてくれました。ブロッコリーの苗の植え方や育て方も習いました。おいしいブロッコリーを栽培するには、日ごろの管理も大切です。「シャワーの口を上に向けて優しく、たっぷり水をあげて」と、水やりのコツを教えてくれました。
収穫できる11月には柿沢さんを招待し、野菜スイーツでもてなそうと考えています。
![]() JA職員による出前授業 |
![]() 水のやり方もJA職員に教えてもらった |
![]() ブロッコリーの苗についた青虫をとる児童 |
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