サイトマップ農林水産省文部科学省

「子どもたちの農業体験グループ」の支援を通して、日本の「農業」と「食農教育」を応援しています!

ホーム > 小学生のおともだち > わたしたちの活動記録
小学生のおともだち

わたしたちの活動記録ぎもん・しつもん・ていあん

わたしたちの活動記録

2009年度

1年後に向けた、学級オリジナルの柿渋づくり/いわき市立中央台北小学校5年1組

グループ名 いわき市立中央台北小学校5年1組
グループの種類 クラス
メンバー数 25人
都道府県/報告者名 福島県 田島 裕司
報告年月 平成21年10月

 
 柿渋は、お盆の時期から9月上旬にかけてとれる青い渋柿をつぶして発酵させつくります。防水・防腐・防虫などの効果があり,染料として和傘などにも使われてきたもので,平安時代以降、1000年以上の歴史があるものです。

 

 9月4日(金)と9日(水)、集めた渋柿を使って、学級オリジナルの柿渋づくりをしました。渋柿を包丁で細かくくだき、5日間、水にさらした後、布でこしました。こうすると、タンニンが出て、布を色づけるもとになるそうです。

 

 さらした後は、布でしぼってペットボトルに詰めました。ペットボトルに入れてしまえば、臭いはしません。この柿渋は、約1年間、自然発酵させます(量は18リットルにもなりました)。1年後に完成するであろうこの柿渋を染料として活用すれば、木綿などの天然素材に独特の色を染め付けることができます。

 

 オリジナルの模様づけなど、今から活動の夢をふくらませているところです。


柿渋の材料になる渋柿.
柿渋の材料になる渋柿.
渋柿を包丁で細かくくだく
渋柿を包丁で細かくくだく
水にさらした後、布でこししぼる
水にさらした後、布でこししぼる
布でしぼってペットボトルに詰める
布でしぼってペットボトルに詰める
オリジナルの模様づけに夢ふくらむ
オリジナルの模様づけに夢ふくらむ

ページの一番うえへ