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自給率100%を目指す、「学級オリジナルのスペシャル味噌」づくり
いわき市立中央台北小学校5年1組
クラス
25人
福島県 田島 裕司
2009年11月
11月6日(水)、「ふくしま教育週間」の最終日、「学級オリジナルの味噌」を仕込みました。材料である米糀は4日の活動で仕込んだものを、塩も一部は5日(木)に海水から煮出したものを使用しました。大豆は朝から煮込みましたが、3校時目には十分に柔らかくなっていました。
煮た大豆は、子どもたちがポテトマッシャーでペースト状につぶした後、米糀と塩を丁寧に混ぜ合わせました。そして、空気を抜くために、ソフトボールよりやや大きい味噌玉にし、樽に投げ込みました。出来上がりは来年秋の予定ですが、最高の“手前味噌”になることは間違いないと思います。
今回、『自給率100%を目指す、学級オリジナルのスペシャル味噌づくり』と題したプロジェクトでしたが、材料にこだわった、子どもたちの手による無添加の手作り味噌を仕込むことができました。今後、この味噌のネーミングについても子どもたちと話し合って決めていきたいと思います。
自給率の結果は以下の通りです。
●米・・・12kg 《バケツ米(白)・・・0.5kg、持ち寄った米11.5kg》
5年1組自給率4%
●大豆・・・12kg 《育てた大豆・・・2kg、購入した栃木県産大豆・・・10kg》
5年1組自給率約17%
●塩・・・6kg 《いわき産天然塩・・・1kg、購入した食塩(いわき産)・・・5kg》
5年1組自給率約17%
国産原材料で自給率100%の味噌づくりを達成できましたが、自分たちがつくり上げた材料だけの割合(5年1組自給率)については約12%でした。5年1組自給率だけで自給率を高い割合にすることはできませんでしたが、その分、農家の工夫や努力を実感することができ、食べ物に対する意識も大きく変わりました。
子どもたちは9月24日に小学校生活“初”の給食の残食ゼロ(完食)を達成しましたが、これからも食べ物を残すことは「もったいない」というこ
![]() 塩切り糀づくり |
![]() 大豆をペースト状につぶす |
![]() 味噌玉づくり |
![]() 味噌玉を投げ入れる |
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