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小学生のおともだち

わたしたちの活動記録ぎもん・しつもん・ていあん

ぎもん・しつもん・ていあん

お米の生産量が増えたのはなぜ?

2009年5月 山梨県 北杜市立小泉小学校5年生

教科書で10アールあたりの米の生産量が60年前から年々増加していることを学習しました(教科書では、新潟県南魚沼の米作りの様子が紹介されています)。どうして増加したのかをみんなで考えました。わたしたちの予想があっているか教えてください。

(予想1)わたしは、機械化によるものだと思います。機械が便利になったから、落としたりせずきれいにもみなどが取れるようになり、たくさん店にだせるようになったんだと思います。


(予想2)ぼくは、作業する人数の増加によるものだと思います。なぜかというと米を作る人が昔は人が少なくて今は手伝う人が多いとぼくは、予想しています。


(予想3)私はいねの品種改良によるものだと思います。なぜかというと昔は品種改良はなかったからです。品種改良をすると米の量が増えたり、美味しくなったり、虫に強くなったりするからです。


(予想4)私は、化学肥料によるものだと思います。なぜなら、肥料をやるといねがよく育ち生産量も増えると思ったからです。また、化学肥料で虫がこないからです。びょうきにもならないからです。


(予想5)ぼくは自然かん境の変化、例えば台風が少なくって稲が倒れなくなったからだと思います。また、温暖化によってお米が育ちやすい気温になったのだと思ったのです。

回答
60年前といえば1949年ですね。新潟県で「コシヒカリ」が誕生したのが1956年。魚沼地域では45年くらい前でも、まだ機械ではなく牛を使って農作業をしていたそうです。ただ、作業をする人手は今より昔の方が多かったといえます。また最近は、温暖化傾向が進み、稲の生育にとって必ずしも良い条件ではない年が、昔より増えています。

魚沼地域で生産量が増えた大きな要因は、いくつかあります。1. 良い肥料が開発された 2. 栽培技術が向上していった 3. 安全性が高く、かつ効果の高い農薬が開発され、年々病気や害虫の被害が少なくなった――などです。

これらが組み合わさった上で、10アールあたりの生産量が増加していきました。

JA魚沼みなみ 営農部 米穀課(営農指導員) 徳永昌彦さん

長崎県のジャガイモ

2008年10月 長崎県 あかね

今、学校で「食」について調べてて、わたしはジャガイモの気候条件について調べてます。収穫量が2位の長崎県にはジャガイモに合う気候条件があるんですか?また、それは何ですか?

回答
ジャガイモが成長するのに適した気温は10度から23度くらいです。長崎県ではこのジャガイモに適する気温の時期が3~6月(春作)と9~12月(秋作)の2回あるので、1年に2回ジャガイモを作ることができます。


また、ジャガイモは成長に適する気温になっても、収穫後に芽が出ない期間(休眠期間)があって、品種ごとにその長さが違います。休眠期間が長すぎると、種いもを植えてから芽が出るのが遅くなって、年に2回栽培できませんが、長崎で作られている品種はこの期間が北海道で作られている品種よりも短く、2回作ることができます。


長崎県総合農林試験場 愛野馬鈴薯支場 育種栽培科 田宮誠司さん

スズメの食害対策

2008年9月2日 いわき市立中央台北小学校

稲の花が咲きはじめるなど,バケツ稲づくりもいよいよ収穫へ向けた足音が感じられるようになってきました。今年のバケツ稲づくりは,約60個のバケツで赤米・黒米づくりにチャレンジしているところです。

 夏休み中も協力して水管理をしたことで,一株も枯れることはありませんでした。やっと,「スズメの食害から守ることができれば,うれしい収穫が…」という段階まで来ました。収穫までの最後の難関である,「スズメの対策」をしていきたいと考えているのですが,私たちの大切な稲穂をスズメから守る方法を教えてください。よろしくお願いします。

回答
 スズメが稲をねらうのは、芽が出たすぐ後と、穂が出てからの時期が多いようです。

 被害(ひがい)を防(ふせ)ぐには、JAやホームセンターなどで売っている鳥よけのネットをかぶせます。

 穂が出たら支柱(しちゅう)を立てて穂の上、数10センチのところに張(は)りましょう。ネットはできるだけじょうぶな方がいいですね。

 だだし、張るときは日当たりが悪くならないように注意しましょう。

 (ホームページ「バケツ稲ネットワーク」より

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神奈川県のお米

2008年8月22日 神奈川県秦野市立上小学校

(1)神奈川県のお米の生産量を教えてください。
(2)無洗米に適したお米はあるのですか。
(3)日本で一番お米を食べている県はどこですか。

回答
(1)神奈川県のお米の生産量
 平成18年産で15,200トン(農水省統計)です。

 「キムヒカリ」という品種が全体の約70%を占めています。

(2)無洗米に適したお米

 特に無洗米に適したお米はありません。どんなお米でも無洗米にすることは可能です。

 普通の胚芽米からお正月のもち米まで、食べられるお米なら何でも向いています。

 無洗米はとぎ汁が出ないため、環境にも良いのです。

(3)日本で一番お米を食べている県

 新潟県が33,542トンと全国トップで、第2位は茨城県(31,170トン)、第3位は福島県(29,654トン)です。

 神奈川県は3,066トンで45番目です。

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じゃがいもに合う土は?

2006年09月05日 ゆい

作りたい野菜はじゃがいもです。今も家で成長させています。じゃがいもにはどんな土がいいですか??

回答

 ジャガイモには、やや酸性くらいの土がよいといわれ、アルカリ性の強い土は病気が発生しやすいです。しかし、わたしの畑では苦土石灰(くどせっかい)や消石灰(しょうせっかい)をまいて、酸性を中和する土づくりをしたほうが、よくとれています。
 また砂(すな)の多い土よりは、やや粘土(ねんど)質の多い土のほうがよいといわれます。でも水はけが悪い土では(根やいもがくさって)ダメですから、そのばあいは、落ち葉などの有機質(ゆうきしつ)肥料を入れ、よくたがやしたり、うねを高くして植えるといいですよ。
 それと、最初のころに栄養(えいよう)のある肥料(ひりょう)をやって樹(き)を作り、花が咲(さ)くころからは肥料が切れるようにするのがポイントなの。わたしのほうでは「樹ぼこり」とか「樹がほこる」といって、いつまでも肥料がきいて青々としげっていると、いもが太りません。
 また、ナス科の野菜は連作をきらうので、同じ仲間の野菜(ナス・トマト・ピーマン・トウガラシなど)を2〜3年作っていない畑・場所がよいのです。
 そうそう、土の話ではありませんが、「種(たね)いも」も重要。売られている無病のもの(北海道産)を使っています。
 ゆいちゃんの家でも、おいしいジャガイモがいっぱいとれるといいですね。何回かやると、かならずじょうずにつくれるようになるので、がんばってね。

2006年09月05日(ファーム・インさぎ山/萩原さとみ)

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台風がきたら?

2006年08月25日 高知県 あかり

学校でお米をそだてています。夏休み中も田んぼに行って稲のようすを観察しているよ。しゅうかく祭でおもちつきをするのが、今からとっても楽しみなんだ。でも、秋は台風が多いよね…。せっかく育てた稲を守るにはどうすればいいの?

回答

 あかりちゃん、自分たちで育てた稲はかわいいでしょう? いいねー、回答を頼まれた農家の兄ちゃんとして、お礼をいいます。そうだなー、今年は力の強い台風がけっこうくるんで、心配だよねー。
 でもなあ、対策ですが、そんなのねぇよ…いや、ないと思うよ。バケツ稲なら、何かで囲んで風の対策するとか、家の中に入れりゃいいんだけど。果樹園で霜の対策によくタイヤ燃やしたりやってんだけど、台風じゃバンザイよバンザイ(ギブアップ、手の打ちようがナイの)。
 ただ、じいちゃんに聞いたらね、中干しを2週間ビシッとやって足腰強い茎を作っとくと、けっこう風には強いってよ。コシヒカリじゃ元々倒れやすい品種だからな。でも、かおりちゃんの学校ではもち米作ってんじゃない? コシよりは強いよ。それに、収穫直前に少しくらい倒されてもさ、長く水につからなけりゃ、けっこうだいじょうぶ。手刈りだったら、とにかく刈り取れるんだし。では、豊作祈願だっ!!

2006年08月25日(埼玉県 農業大好き兄ちゃん)

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お米づくりの農業のことを知りたい

2006年08月23日 宮城県の佐々木こう太

バケツ稲づくりをやって、お米がすきになったよ。今の農業のお米づくりのことも知りたいですが、どう調べたらいいのですか? いそいでいます。

回答

 回答者の経験から、夏休みの宿題なら緊急事態(きんきゅうじたい)です。その場合は、すぐにこのHP(ホームページ)の「リンク」から「農林水産省・子どものためのコーナー」に入り、「ジュニア農林水産白書」や「グラフと絵で見る食料・農業」、「子どものための農業教室」(昔といまのコメづくり、農業について相談できるところ・調べられるところも)を見てください。
 また、同じくこのHPの「お楽しみ・情報コーナー」の下のリンクで「あぐりチャンネル → 作物を選ぶ →イネ」に入ってみてください。観察、農作業、歴史、自給率、農作物情報、料理、クイズ、コラム(米と田んぼの単位の話などの豆知識)もあります。
 時間があれば、役場やJA(農協)、農業改良普及センターなどをたずねて調べたいところです。
 夏休みも残りわずか、あつい日が続くけどがんばって。がんばると、それなりに不思議となんとかなるものです(子ども時代の経験からです)。ファイト!

2006年08月23日(事務局の高村です)

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だいこんはどうやって作るんですか?

2006年08月21日 千葉県の農家大すきっ子

これから自分の家でだいこん作りにちょうせんしたいと思っています。農家のおばあちゃんに教えてもらうけど、学校の野菜づくりで名人と言われたので、少し自分で勉強しておかないとかっこ悪そうです。すぐ役立ちそうな、いいホームページを教えてください。

回答

 はじめてだったら、二十日大根(ラディッシュ)をおすすめします。1か月くらいで収穫できるので、いいと思いますよ。「お楽しみ・情報コーナー」の中にある「作って食べよう菜園王・ラディッシュ」を見てくださいね。でも、やはり本格的に、これから秋・冬大根にちょうせんするというのなら、いちどは「あぐりチャンネル」の「自分で育ててみよう」を参考にしてください。大根の作り方はもちろん、野菜としての特徴や栽培の歴史、農作業や畑のことまでしょうかいされていますから、ちょっとおばあちゃんにも「感心!」してもらえるかも。学校の理科や社会の勉強にもなり、あとでけっこう役に立つと思います。

2006年08月21日(事務局の高村です)

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野菜の土

2006年08月14日 ゆい

野菜を家で作ってもあまり大きくなりません。。。やっぱり土が悪いのですか??

回答

じつは、りっぱな野菜を作るのはとってもむずかしくて、農家の人のように作るのは大人の人でも無理なんです。そのかわり、作り方をよく勉強して育ててもらうと、すこしずつでも、よく育つようになります。そこがおもしろい。また、見た目が悪くてもおいしいこともあるので、あきらめずにがんばってください。
 野菜は、しゅるいによって合う土がちがうので、野菜のしゅるいとか教えてくれたら、もうすこし、相談にのれると思いますよ。野菜づくりの先生に聞いて報告しますから、ぜひ、また書き込んでみてください。

2006年08月14日(事務局の高村です)

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ていあん

ぎもんに思ったことや、聞いてみたいこと、こんな活動をしてみたいというていあんを、500字程度でまとめてください。

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ホームページにのせるかどうかは、事務局で決定します。

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