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豚の気持ちになって手紙を書こう/東京都練馬区立八坂中学校
練馬区立八坂中学校
学校・その他
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東京都練馬区
平成21年7月
練馬区八坂中学校の1年生(92人)は、総合的な学習の時間に農業体験学習として学校近くの農家・白石好孝さんの農場で小麦や小松菜、ホウレンソウを栽培しています。豚を飼って食べるのも体験のひとつです。
6月22日、1年生は豚の「風菜(ふうな)」と対面しました。白石さんが1年生に代わって世話をし、学校の裏庭へ連れてきてくれました。「うわぁ、くさい」。でも、勇気を出して触ってみると「生温かい」「毛がかたい」といろんなことが分かりました。
生徒たちは白石さんから、「風菜は大きく育てて肉にし、9月には給食でハンバーグとなって給食に出される」ことを知らされました。
1年2組の生徒は道徳の授業で、栄養教諭の先生・白石さん・風菜、それぞれの気持ちになり、クラスの仲間に宛てて手紙を書きました。風菜の気持ちを選んだ生徒は「ハンバーグになるため私も頑張って大きくなる。みんなも私を大切に食べてね」と書きました。白石さんの気持ちになった生徒は「野菜にも命があります。残さず食べてくれれば野菜もわたしもうれしい」。作物にも命があることや、農家の思いに気づきました。
7月8日は、うどん打ちをしました。自分たちで刈り取った小麦を小麦粉にしてもらって使いました。
![]() 豚の「風菜(ふうな)」と対面 |
![]() 麦刈りについて指導を受ける生徒たち |
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